5回目の放送と行き場のない気持ち

昨日5回目の放送でした。
ゲストは名古屋が生んだ世界的アーティスト「macrophagelab」の日栄一真くんでした。
日栄くんの音楽は
「ジャンルに括れない音楽」
とよくいわれるけれど、本当に、本当に括ることの出来ない、
そこに自然と小さな宇宙があります。

日栄くん自身とても独特な空気感を持っていて、話していると
「ふわん」
とした浮遊感に包まれます。
そんな日栄くんの世界観をぜひ一度聴いて、感じて下さい。

macrophagelab
http://www.macrophagelab.com/

そんな感じで放送を終えて、
久しぶりにやり場のない気持ちになる事があり、
今日、お昼から美鈴ちゃんと打合わせランチをして、
そのまま私の家の近くのとある動物園へ行きました

紅葉まっただ中で、夏に力強い緑を見せていた木々の葉が
言葉通りの「紅葉」で。
小春日和の日だまりと少しのひんやりした空気、
その清々しい景色の中、ベンチで色々話して行くうちに、
行き場のなかった気持ちが空にのぼっていく気がしました。

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本当に葉が紅でした!

100人いたら、100通りの考えがあって、
大きな集団になればなるほど、色々なルールもあって。
そんな中にいると自分の小ささとか
無力さを感ぜずにはいられないことがあるけれど、
もし、ちょっと強くなれるのだとしたら、
それは「譲れない部分」があるということかしら?
私は決して正しい人間ではないけれど、
何か問題にぶつかったとき、
くよくよ、めそめそしたりもすれけれど、
必ずまた
「がんばろ〜!」
と前を向いている。
それが私らしいと思うのです。

人は、物事や人間関係を複雑にしたがる生き物だと思います。
でも、私は
「シンプルイズベスト」
だと思っていて。
自分の心の声に忠実に生きていくのはなかなか難しいけれど、
出来るかぎり、シンプルにして行きたい。
考え方も、人との付合い方も。

そんな事を動物園にいる本能のままに生きる動物を見ながら考えていました。
「ピンチはチャンス!」
だもの。
そして、人間も動物。

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至近距離でみたライオン。目が合って、あの目で見つめられたら動けないなぁと思った。
カッコよすぎる!
草食男子が流行るなか、
「やっぱり男子は肉食でいてほしいよねぇ。」
と美鈴ちゃんと昨日のラジオで話した事を思い出した。
時々見に行こう、このライオン。


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すこしづつ枯れていくオールドローズ。香りは前より強くなっている気がする。
他のバラより早く枯れるのはやはり美しいものは短命だからなのかしら?
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by nanayecao | 2009-12-02 19:24
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