カテゴリ:旅( 42 )

おかえり。

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7日間の旅から戻りました。

妹の結婚式があり、
ホテルのSPAで優雅な時間を過ごしたり、
一流ホテルのタイ料理のクッキングクラスに参加したり。

美味しい食事をおなかいっぱいいただき、
お酒を飲んで、おしゃべりして、笑って。

海をぼんやりと見ました。
森をいっぱい歩きました。

日本から遠く離れた小さな島で
たくさんの人が
「おかえり。」
と出迎えてくれる。

エネルギーをいっぱい貰って、日本に戻ったら、
日本でも
「おかえり。」
と言ってくれる人がいる。

「幸せだなぁ。」
私の中に、幸せが戻って来ました。
この気持ち、久しぶり!
そして
「おかえり!」

今年の1月からしばらくいただいていた充電期間ですが、
無事充電が完了し、明日、新しい活動の第一歩の打ち合わせがあります。
良いご縁となりますように。

「つくる私、おかえり。」

nanayeのCaoからKaori Ohashiの活動が始まります。

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一週間を過ごしたヴィラ。「V41」
この旅のお話は、またブログでご報告します。
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by nanayecao | 2011-07-26 00:43 |

旅支度と長い長い幸福の不在

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15年もののスーツケース。滑車がダメになってるけど、この旅まで頑張ってもらうつもり。
もう本当に色々な国を一緒にまわった、愛着のある相棒。

来週から約1週間、旅に出ます。
旅というか、気持ち的には里帰り。
15年前から、毎年、毎年通っている、あの島へ。

今回は妹の結婚式も兼ねての少し余裕を持った旅。
もう、ドキドキして、胸がすく想い!
今日は旅支度をしました。
スーツケースを開けると、大好きな島のホテルのSPAのマッサージオイルの香り。
「とく、とく、とく。」
私の鼓動が早く打つ音が聞こえてくる。

「ああ、もうすぐ会えるんだ。」
大好きな友達と、私の存在ごと抱きしめてくれる深い森。
海の寄せては返す音と、潮と澄んだ緑の匂い。

何も変わっていないけれど、
何かずっと強い喪失感に苛まれていたここ最近。
いつも色々な出来事に感謝することができ、
毎日の小さな出来事に幸せを感じられていた私に訪れた、
珍しく、長い、長い「幸福の不在」。

旅から戻ったら、何かしら変化があるのでしょう。
ね!

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もうビンテージの域のスーツケース。
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by nanayecao | 2011-07-03 23:48 |

台湾ノスタルジー(その3)

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台湾最終日。
飛行機の時間まで、私が行きたかった「迪化街」へ行きました。
迪化街は台北市に現存する歴史的意義のある古い町並みが特徴で、
漢方薬、布地、乾物を扱う最大の卸小売市場です。
春にインフルエンザにかかり、体調を崩してから、
少し漢方に興味が出始めて以来、
ぜひ一度訪れてみたかった場所でした

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アジアの美しい人が必ず飲んでいる漢方「四物湯」を買ったお店。
他にも、菊、ジャスミンの乾燥したもの、
ナツメ、クコをたくさん購入。

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市場

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屋台がたくさん

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このお店のえびロールとルーローファンが最高に美味しかった!

二泊三日の短い台湾の旅。
日本のご近所さんで同じ島国であるこの国は
とても親日家が多い国でもあります。
街で少し道に迷ったとき、
見ず知らずの人たちが
「どうしたの?」
「ここへはこうやっていくんだよ。」
と代わる代わる話しかけてくれます。
そんな台湾の人たちの優しい気持ちを最近一番に感じたのは
やはり東日本大震災の時でした。
帰りのタクシーで、ガイドさんに
「今回の震災では台湾の人たちにたくさん助けていただきありがとうございました。」
と伝えると、
「同じ地球の仲間です。台湾も地震のとき、日本にたくさん助けてもらいましたから。」
と言ってくださいました。
ガイドさんも、タクシーの運転手さんも義援金を送ってくださったそうです。
私は今まで旅した先々で、たくさんの優しさに触れてきました。
そして、今回もここでもまた。
旅人として優しくしてもらったことは、
日本に旅人としてやってくる色々な国の人に返したいなぁと常々思っています。
世界中には私の知らないことや、見たこともない景色がまだまだたくさんあって、
私はそれをまだまだいっぱい見てみたいと思うのです。
そして私はまた、旅に出ようと思うのです。
美味しいものにたくさん出会えた台湾の旅でした!
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by nanayecao | 2011-05-18 20:14 |

台湾ノスタルジー(その2)

二日目。
二日目は少し遅い朝食をホテルでいただき、
台北の中心から少しはなれた場所にある「国立故宮博物院」へ行きました。

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その昔戦争時に中華民国政府が台湾へと撤退する際に
故宮博物院から精選した美術品を運び出し展示したのがこの美術館の始まりで
清朝の貴重な美術品が所蔵されている博物館です。
世界四大博物館の一つだけあり、
たくさんの人が訪れていました。
素晴らしい美術品の中でも私がひかれたのは、
象牙でつくられた美しく繊細な作品と
日本画に良く似た雰囲気を持つ色々な花を描いた掛け軸や絵画でした。
なぜだか、私はアジアとヨーロッパの文化が交じり合っているものに
惹かれるようで、
マレーシアのマラッカで見たニョニャ文化や、
昔ポルトガル領土だった頃に訪れたマカオの町並み等、
そういうものに触れるたび、
懐かしいような、胸がすくような思いがします。

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博物館を後にして、かの有名な「鼎泰豊(ディンタイフォン)」へ向かうべく
永康街へ移動。

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ニューヨークタイムズ紙が選ぶ「世界の10大レストラン」の一つに選ばれた
ディンタイフォンは小籠包が有名な上海料理レストラン。
小籠包が大好きな私はとても楽しみにしていました。
さすがに人気のお店、待ち時間は約1時間。
その間に近くのお店を見てまわったり、
カキ氷のお店に寄ったりして待っていました。

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カキ氷屋さん

小籠包だけではすこし物足りないという私達、
妹の提案で、ディンタイフォンのすぐ側にある
「度小月(ドゥシャオユィエ)」の美味しい麺をいただく。
小さなどんぶりににお盛られたあっさりしたスープと名物の肉味噌の麺は
ちょうど良い加減の量で、また食べたいなぁと思う麺でした。



台湾へ行ったらぜひ訪れてみたいと思っていたお店に
「回留」があります。
オーガニックレストランと茶芸館をあわせたようなお店で、
店構えも店内も、自然な雰囲気でとても素敵な場所。
今回はお腹がいっぱいだったのでお食事はいただけませんでしたが、
お茶の本場で美味しいお茶をいただいてきました。

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この界隈はオランダの植民地時代の名残か、
アジアとヨーロッパが混ざりあったような町並みで
古いながらも素敵な建物を目にすることができます。
アパートの窓枠や、門の鉄格子、
ちょっとだけパリの街を思わせるような建物が
アジア特有の雑多な感じでひしめきあって立ち並んでいます。
公園を通り抜けようとしたとき、バイオリン弾きのおじさんに出逢い、
その音色と、街の雰囲気がマッチして
まだ行ったことはないけれど遠いポルトガルの街にいるような気持ちになりました。
この街の雰囲気、私はとても好きだなぁ。

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ホテルに戻り、夕食までの時間を過ごす。
この日の夕食は昨日偶然みつけた、ホテルから歩いてすぐの
海鮮レストランにいくことにした。
娘達3人から、海鮮が大好きな母に少し早い「母の日のプレゼント」。
下調べをしていなかったにも関わらず、
本当に美味しくて新鮮な海鮮料理がいただける
地元の人たちでにぎわっているお店。
台湾の地元の人たちの生活にちょっとだけ参加させてもらえた気がして、
楽しい夜をすごすことが出来ました。
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by nanayecao | 2011-05-08 14:26 |

台湾ノスタルジー(その1)

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公園で出逢った、アコーディオンを弾き。
ノスタルジックな町並みと懐かしい音楽がマッチして
旅の印象的な場面となりました。

5月3日から二泊三日で台湾へ行ってきました。
日本からほんの4時間ほどで着いてしまう、
ご近所な外国台湾。
とにかくよく食べて、よく歩いた旅で、
初めての台湾を満喫してきました!

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古い建物と新しい建物が入り混じるたのしい町並み。
右上には世界一有名な海賊が!


台湾に到着し、ホテルにチェックインをしてすぐに
「西門町(シーメンディン」へ行きました。
ここは台湾の若者達の流行の発信地といわれていて、
新しいファッションや文化が集まる場所となっています。

私達が西門町に来た目的は、ここにある美味しい麺のお店
「阿宋麺線(アーソーメンシェン)」の看板メニューの麺を食べること。

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かつおでだしをとったとろみのついたスープに
そうめんのような細い麺ともつが入った熱々とろとろの美味しい麺。
台湾を訪れること数回の妹達が絶賛するこの麺、
お値段も日本円にして大きいほう180円小さいほうで135円とお安く、
台湾のファーストフードといった感じ。
私達日本人には小さいサイズがオススメです。

西門町で食事をし、お買い物をした後、
台北最古のお寺「龍山寺(ロンサンスー)」へ行く。
台湾の地下鉄は切符ではなくコイン!
乗車駅で切符を買うとコインがでてきて、
ゲートを通る時にそのコインをかざし、
降りる駅のゲートでそのコインを回収するといった仕組み。
すごく面白い!と思ってしまった。

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台湾の地下鉄はとても便利。そしてクリーンな印象。

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1737年に建てられた台湾でもっとも古いお寺「龍山寺」。
縁結びの神様「月下老人」がおり、
縁結びのお寺としても有名。
その昔、台湾では七夕の夜に赤い糸を屋根の上に投げ
月下老人に良縁を祈る習慣があったそうです。
月下老人は白髪、白髭老人で、いつも首から布袋を下げて本を読んでいます。
誰と誰が結ばれるかが記されているその本を参考に
布袋に入った「運命の赤い糸」で夫婦となるべき男女の「足」を結んでいくそうなのですが、
月下老人は時々、本を読み間違えて間違えた相手に赤い糸を結んでしまうこともあるそうです。

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月下老人。みなさんにも良縁がありますように。
月下老人の赤い糸を私もいただいてきました。

このお寺は仏様、観音様、台湾の神様「媽祖」等、
とにかくありとあらゆる神様がまつられているので
訪れる人の色々なお願いごとを聞き入れてくださるとのこと。
お願いをする際、生年月日、名前、お願いごとをいい、
神様にお願いを聞き入れていただけるかと心で唱えながら、
半月型でついになっている二つの木を持ち、投げます。
どちらかが表と裏になればお願いを聞き入れてもらえますが、
両方とも表、もしくは裏で三回繰り返しても
「表と裏」にならなければ、その願いは叶えてもらえないそうです。
どうやら私はお願いを聞き入れてもらえるようだったので、
7本のお香を7箇所それぞれに納め、
おみくじを引きました。
「上上」という日本で言う「大吉」のくじを引き、
日本語がわかるおみくじを解説してくださる方に色々きくことによると、
「4月、6月、7月の3ヶ月だけ、気をつけなさい。その後はすばらしい幸運が訪れるでしょう。」
とのことでした。
とても嬉しくなりました。
また、妹と二人で言われたことは、
「あなた達の人生は大丈夫、心配ない。」
よい運をもっているということでした。
とても、にぎやかで楽しい雰囲気のお寺でした。

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お寺の近くにはお供え物を売る人達がたくさんいます。

お寺を後にして、近くにある胡椒餅が有名なお店で胡椒餅を買い、
ホテルへ戻り、しばらく休憩。
私達が泊まるホテル「ミラマーガーデン」は観光に便利な立地で、
コロニアルな雰囲気の素敵なホテル。
天井が高く、空間がたっぷりとってあるので、でゆったりした気持ちになれます。
夕食の時間が来たので、
台北の西北にある有名な夜市へ向かう。

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「士林夜市(しーりんよいち)」は台湾にある夜市でも規模も大きく、有名な夜市で
衣類や雑貨、ありとあらゆるものが集まる楽しい観光スポットでもあります。
私達が行った食べ物屋台がひしめきあうエリアは、
とにかくにぎやかで、
どこも美味しそうなお店ばかりで迷ってしまいます。
屋台街を一巡して、お店を決めてオーダー、
B級グルメといえど、お味は一流
安くて美味しいお料理に大満足な私達。
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by nanayecao | 2011-05-07 22:22 |

セントレアより

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只今、セントレア、しばし旅に出ます!
今回は初めての土地へ行くので楽しみに。

またブログで報告しますね。

行ってきます!


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more
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by nanayecao | 2011-05-03 09:19 |

金沢のこと(2日目)

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縁結びの神様でとても有名な白山比め神社で厳かに執り行われた結婚式。

お天気が心配されていたその日は快晴。
ホテルからバスで白山比め神社へ移動。

白山比め神社は縁結びの神としてとても有名で、
日本の神々を生んだといわれているイザナギ尊とイザナミ尊とともに
その2人を結びつけたと言われている白山比咩大神がまつられており、
昨今の「パワースポット」ブームでも必ず名前が挙る神社でもあります。

みかちゃんの白無垢姿が、素晴らしいお天気の下
神社の景色に映えとても美しかった。

ご結婚されたお二人も、参列者の方々も、
なぜかこの神社に引き寄せられたようで、
私自身も、この場所に呼び寄せられたような、
特別な「ご縁」を感じた結婚式。

お式の後、新郎新婦と供に
表参道を歩いたのですが、
やはり、そこだけ何か清らかな力に浄化されているような
そんな空気に包まれていて、
私の中で、何かしら滞っていたものが
空に昇って行くような、そんな気がして、
神社を出る頃には、気持ちがとても軽くなっていました。

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ホテルに戻って披露宴に出席させていただいたのですが、
同席したみかちゃんのお友達たちも
みなさんとても良い感じの人達で、
和気あいあい、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

みんな口々に言い合ったのは
「さすがみかちゃんの友達(笑)」

ご縁って本当に不思議。
電車やバスで毎日同じ時間に乗車し、
必ず毎日見る顔なのに、生涯知らない人同士な人も多いのに、
人生の中でほんのちょっとすれ違うように出逢った人が
とても大切な存在になったり。

だけど、出逢ったのなら、
そのご縁をいつまでも、いつまでも
繋げていけるように、
大切に育てて行きたいと思う。

とても、とても幸せそうだったみかちゃんも
このご縁を大切にいつまでも、お幸せに!

素敵なお式に出席させてくれてありがとう!
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by nanayecao | 2011-05-01 22:40 |

金沢のこと(1日目)

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マイケル・リン作(金沢21世紀美術館)

ブログを更新していなかった間に
お友達の結婚式で、金沢へ行ってきました。

名古屋からハイウェイバスで4時間半。
仲良しのお友達ともちゃんと女二人旅。

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名古屋と約一週間時期がずれて
桜が見ごろを迎えていた金沢、
四月も半ばというのにまだ肌寒く
それでも桜は力強く、花を開かせています。
「子供の頃はよく訪れていた。」
という金沢ですが、私の記憶の中には
兼六園の雪をかぶった大きな松の姿がぼんやりあるだけ、
今回は私が一度訪れてみたかった金沢21世紀美術館へ行くことが出来ました。

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休日ということで、たくさんの人が訪れていましたが、
なぜか静けさがこの美術館全体を包んでいるような、
静謐な気配を常に感じる空間でした。

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レアンドロ・エルリッヒ作 【スイミングプール】

この日は企画展が開催されていたため、
私はこの美術館でぜひ見たいと思っていた
恒久展示作品である【スイミングプール】と
私の大好きなスイスの映像作家ピピロッティリストの【あなたは自分を再生する】
が見られず、とても残念でした。

【スイミングプール】は地上(1階)と地下(地下1階)それぞれ離れた場所に居る人々の
出逢いを創造する作品ですが、
今回は1階からしか見られず、
私の出逢いは一歩通行。

プールサイドに立つと、なぜだか水の中から呼ばれているようで、
引き込まれていくような錯覚に陥ります。
海も、バスタブもプールでも私は水の中がとても好きだけれど、
水に入る瞬間だけは、いつも少しだけ怖くなってしまう。

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ジェームズ・タレル作【ブルー・プラネット・スカイ】

一日中でも見ていられるなぁと思った。
空は表情を刻一刻と変えていくから、
作品として二度と同じものは見られない。
時間の経過とともに光が変わり、変化していく
パリのオランジュリー美術館で見たモネの睡蓮の部屋のようだと思った。

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美術館の中でも、私が一番すきだった場所、図書室。
なんとなくパリのカフェの雰囲気。

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妖艶な姿に目を奪われた桜の木。
強い生命力を感じ、
「生きているなぁ。」と思った。
美しい女の人のような気配。

美術館を一通り見て周り、
ホテルへ向かうバスの時間まで美術館の中のカフェでお茶をのみながら
お友達と話をする。
久しぶりにゆったりした気持ちになりました。

移動中のバスの中で見た金沢の町並みは
古いものと新しいものが良いバランスで混在していて、
それぞれの良いところを引き出しあってるように感じました。
町全体の空間がたっぷりとあって、
窮屈じゃなくて。

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ホテルに到着してから、美味しい和食のディナーをいただき、
お部屋に戻ってからもおしゃべりの花を咲かせ続けた私達。
ガールズトークはいつまでもとまることなく、
金沢の夜はふけてゆくのでした。
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by nanayecao | 2011-04-30 14:54 |

2007年 Malaysia ~The difference is accepted(違いを受け止めること)~

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2007年11月。私はマレーシアにあるクアラルンプール国際空港で開催された
日本マレーシア国交50周年を記念する展示会「マレーシア国際芸術祭」へ向かう為、
セントレア発、マレーシア航空クアラルンプール行きの飛行機へ乗り込みました。
私の作品「Daydream」が展示されたからです。
私に、「写真」という新しい表現方法を授けられたきっかけになった展示会、
そして、この旅で「違いを認める」という新しい価値観を与えられた
印象深い10日間。

あれから約3年と少したってしまいましたが、
記憶を辿りながらみなさんにその時感じた事、
見た事をお伝えしたいと思います。
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by nanayecao | 2011-03-06 16:26 |

久しぶりの山歩き

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久しぶりの山歩き。
ザック背負って、一人でてくてく歩きました!

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花は枯れてさえ、なおも美しく。

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いざ、山へ!

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良いお天気に恵まれ、緑は青く、光輝いていました。

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冬の森は静かで、静謐な空気に満ちています。
なぜかとても厳かな気持ちになります。

。。。な〜んちゃって!
実は私の家から歩いて3分の所に「東山動植物園」があり、
その向う側にある妹の住むマンションに行こうと、
動植物園の真ん中を歩いていただけなのでした。

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「東山動植物園」HP、園内マップをお借りしました。
私の家は右下の「動物園本園エリア」から歩いて約3分のところ、
妹は「左上の動植物園エリア」から歩いて約10分のところにあります。
年間パスポートを持っている私は、お散歩等にしょっちゅう動植物園を訪れます。

でも、私はここがとても好き。
「東山」というだけあって、本当に昔はお山でした。
春になると植物園がお花畑になるので、
またそれも楽しみ。

実際ちょっとした山気分を味わえるので、
時々こうして気分転換をします。

気持ちが洗われる気がしました。

日常の中のちょっとした「旅」です。





http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/03_map/index.html
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by nanayecao | 2011-02-16 00:13 |