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旅の友

みなさんは旅にでるとき何を持ってでかけますか?
それぞれ、旅の目的によって持ち物は変わると思いますが、
お化粧品や、それぞれのシーンに合わせたお洋服、靴や、ガイドブック、
荷物のパッキングから、私の旅は始まっているといえるくらい、
ワクワクして楽しい気持ちになります。
ここ数年、海外へ行く機会が増え、回数が増えるごとに必要なものがわかってきて、
荷物は少しづつ減って来ました。
そんな私の荷物の中で、重量とスペースをとるのがカメラ!
それぞれ特性が違うカメラを何台かもっているので、
「あそこにいったら、このカメラで撮ろう!」
「あの場所の景色はこのカメラで!」
と思っていると、結局全部持っていくことになり、
私のスーツケースは1/4くらいがカメラやフィルムの場所となり、
現地で開けたときに、どん、と真中に鎮座する姿を毎回のように見ることになります。
ポラロイドの淡い色あいや、
フィルムから現像して出来上がるまでの気持ちの過程が好きな私は
なんとなく、デジタルカメラを嫌煙していたのだけれど
その場で画像を確認できる便利さや、シャープな質感や、フィルムが必要なく、画像管理がしやすい等、
デジタルカメラの良さも知っています。
「記録用としてにデジタルカメラが欲しいなぁ。」
と思いながらも、」
なかなか手に入れるに至りませんでした。

そんな時、「エコデジモード」という液晶付使いきりカメラの存在を知りました。
今までのフィルムタイプの使い捨てカメラの手軽さや便利さを残しつつも、
撮影してから10秒以内であれば撮りなおし可能というデジタルカメラならではの良さを生かした優れもの!
撮影後はデータをCDに記録してもらえます。
そして、「エコデジモード」回収後液晶の部分を携帯の画面にリユースしたり、
本体もプリント後、お店独自の方法で、リサイクルされるのだとか。
今、世界規模のテーマである「ECO」に徹底的にこだわったカメラなのです。
防水タイプもでていて、どうやら関東地区の
「パレットプラザ」「55ステーション」で限定販売をしているそうです。
お値段も¥1,980でリーズナブル、これならアナログカメラ派の私も気軽に手に入れられそう。

11月のマレーシア、島の旅にはぜひ、「エコデジモード」をスーツケースにいれて連れて行きたいと思っています。


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by nanayecao | 2008-08-27 13:58

35歳になりました!

今日、35回目のお誕生日を迎えました。
朝からたくさんのお祝いメール、気持ちのこもった言葉、そしてプレゼントをありがとうございました。
少しずつ返信をしていきますので、少しお時間をくださいね。

毎年、お誕生日前夜は、1歳を振り返って、次の1歳を思うのだけど、
昨日まで、とある締め切りの作品を作っていたので、
今、色々思い起こしながらこの日記を書いています。

34歳は、自分の人生で1番忙しかった。
毎年、そんな事をいっているのですが、この1年は本当に、本当に忙しく、また充実していました。
8月にマレーシアはボルネオ島へ、
11月は初めての海外の展示会でマレーシア「クアラルンプール」と島へ。
1月にはお引っ越し、
そして7月のフランスの展示会と、
色々な場所へいき、環境の変化もありました。
世界を見せてもらう機会に恵まれ、自分の中の価値観の変化もあり、
たくさん勉強をさせてもらいました。
そして、35歳は、久しぶりに「飛びたい!」という気持ちになりました。
ここ、1、2年はじっとして、勉強や、考えたり、経験することを中心にしていて、
ようやく、飛ぶ準備ができたと感じています。
例えてみるならば、何かを植えるために、地面を耕し、種まきの準備をしていて、
今、まさに植えようというタイミング。
でも、芽をだして、ぐんとのびて、何かを実らせるには、まだまだといった感じ。
ようやく、ここにきたという感じ。
自分という人間に自信はないけれど、やってきたこと、残してきたものに確信がもてたとのだと思います。
でも、自分一人でやってきたわけではありません。
いつも、周りにいるたくさんの人に支えられて、のこと。
みなさんありがとう。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。
そして、私は、さらに加速して走ります。
そして、少しでも高く、飛べたらいいなぁと思っています。
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by nanayecao | 2008-08-18 21:04

UKロック回帰

10月に「RADIOHEAD」と「FEEDER」のライブに行きます、
今年は2月に「Bjork」のライブを見て、まったくどうなってるんだというくらい、ライブ三昧で、しかも「Bjork」「RADIOHEAD」「FEEDER」は私の音楽3大教祖。
他にも好きなアーティストはたくさんいるのですが、
別格アーティストで、それを一年に全部見られるなんて本当にすごい年です。
少し前まで、ずっと北欧のエレクトロニカや、フレンチポップ、フレンチエレクトロ、ベルリンテクノや、アルゼンチン音響派の音楽が自分の中でヒットしていて、
そればかり聞いていました。
そして、全く音楽を聞かない時期を経て、
appleのCMでCOLDPLAYの「Viva La Vida」を聞いて、
「この曲すごくいい!」
と思ったのがきっかけで、最近また私の基本UKロック回帰しています。
COLDPLAYの「Viva La Vida」はなぜか泣けてしまう。
たぶん、メロディーがピンポイントで私のツボにはいるのでしょう。

先日フランスのルーブル美術館で、私の隣で絵を見ていた男性が(多分イギリス人)口笛で「Viva La Vida」を吹いていたから、
私は小さな声でその口笛に合わせて鼻歌でハモったら、
その男性はとても嬉しそうで、
それぞれが、言葉の通じない異国の地で、コミュニケーションをはかれるなんて、
「やっぱり音楽は素晴らしい!」
と、畏怖の念で胸がいっぱいなりました。

ああ!10月が楽しみ。

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by nanayecao | 2008-08-16 14:12

ピアフと、ロックと。

訳あって、最近移動中はずっとシャンソンを聞いています。
ジュリエット・グレコもいいけれど、やっぱりエディット・ピアフが一番好き!歌がドラマチックで、魂の叫びのようで。
エディット・ピアフはシャンソン歌手だけれど、歌はロックだと感じるのはわたしだけかしら。。。
以前、
「nanayeの音楽に参考になるので、シャンソンを聞くべきだ!」
と言われたことがあり、
その時は、意味がわからなかったのですが、
それきり気になってはいたシャンソン。
フランスに行く前、映画「愛の賛歌」を見て、
フランス行きの飛行機でもう一度同じ映画を見て、
そして、実際フランスの展示会のオープニングセレモニーで
シャンソン歌手の方の演奏をみて、
「nanayeの音楽に参考になるので、シャンソンを聞くべきだ!」
と言われた意味がわかった気がしました。
そうしてそれから、短期間にするり、するりと導かれるように
色々な出来事が重なり、
長い間、自分の中で迷路に入り込んでいた事が少し解決に向かう兆し。
まだ短い自分の人生の人生の中で、
こんな風に光の届かない深い森の中で迷子になっていて、
あるとき突然目の前が開けて、出口に向かう光が見えるという経験が何度かある。
もし、その光が導く道が、間違っていたとしても、
森で迷子になっているよりはいいと思って、
いつもその光りに向かって来た気がします。
「ラヴィアンローズ」
色々なことがあるけれど、やっぱり人生は薔薇色だと思っていたいわ。

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写真はパリにあるコンサートホール「オランピア劇場」。
大きなホールではないけれど、最近では大好きなフレンチエレクトロニカの
「emilie simon」が、そして遡ればかのエディット・ピアフが歌った場所。
建物を前にして「おお!」と歓声をあげてしまった。
私の聖地です!
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by nanayecao | 2008-08-02 12:43